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「あわい」がテーマの本屋です 。

「間」と書いて「あわい」と読みます。

「間」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか。
タンスと壁の間に落ちている、いつ買ったのかも忘れてしまったキーホルダーを思い浮かべるかもしれません。

「間」には、言葉にできない美しさがあります。
余白とも言えるでしょうか。「間」がないと息苦しいのです。

毎日が心地悪いのはどうしてだろう、社会が心地悪いのはどうしてだろう。そう考えたときに欠けていたものは「間」でした。

人には縁側でお茶を飲むような時間が必要です。
馴染みの喫茶店のマスターに少し愚痴をこぼすような時間が必要です。


だからぼくは本屋として「あわい」な価値観を届けようと思いました。

縁側のような夕焼けのような心地よい美しさを本を使って表現できたら嬉しいです。